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外壁シーリング・防水の重要性(^^)v

【外壁シーリング・防水の重要性】

【外壁サイディング・RC造・ALC】

木造住宅の外壁仕上げでは
「乾式工法」「湿式工法」に大別されます。

乾式工法で最も採用されているのは「サイディング貼り」です。

今や新築の住宅・アパート外壁では
当たり前のように施工されていますね!

このサイディング仕上げにおいて
目地やサッシ廻りに隙間ができてしまうので、そこに雨漏りを防ぐために
「シーリング防水が必要」になってきます。

「シーリング防水」とは
目地や部材などの隙間をシーリング材で塞いで水の侵入を防ぐ防水工法のことです。

窯業サイディング・RC壁・ALC版など様々な外装がありますが

シーリング材の選択は建築物の規模、種類によって要求される性能に対し
目地に求められる諸性能を踏まえたシーリング材を選び出さないといけません!

一般住宅の窯業系サイディングでは
1成分形の変成シリコン及びポリウレタン系が主に使用されています。

近年、2成分形変成シリコン系も多用されてきています。

シーリング材を充填する前には
しっかり専用のプライマーを塗布し
オープンタイムを取り、シーリング材を充填すること!

「プライマーの役割」
1. シーリング材と被着体間の接着性の付与及び向上

2. 多孔質物質の内部からシーリング材接着面への水、アルカリなどの浸出防止

3. 被着体又はシーリング材からの可塑剤などの移行防止

4. 表面強度の虚弱な被着体表面の強化などがあげられます。

シーリング材の持つ性能を充分に発揮できるかどうかはプライマーの選択及び塗布方法も重要です。

【リフォーム・打ち替え工事】

昨今、住宅メンテナンスで外壁塗装をされる方も多い中

サイディング塗装の場合、必ずと言っていいほどシーリングの打ち替え工事もします!

それは
シーリングの耐用年数は10年といわれているからです。

10年も経ってくると、ひび割れ・接着剥離など防水性能が発揮できなくなってきます。

そのため、まず外壁塗装を行う前にシーリングの打ち替え工事で防水性能の復旧をして

それから塗装をしてあげることでより長く住宅に安心して暮らせるようになるからです。



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