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屋根の施工基準が変わったのはご存じですか❓

今までの施工方法はダメなの?

今日は屋根に対する建築基準法の改正のお話をさせていただきます。

令和4年1月1日から
瓦屋根の緊結方法が強化されます
令和4年1月1日以降に建築物を新築等する際には、
瓦屋根について強風対策を講じる必要があります。
~建築基準法の告示基準(昭和46年建設省告示第109号)の改正~


https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/content/001387862.pdf ←詳しくはこちら
単純に言いますと、従来の建築物の施工では災害の被害が多いためもっと災害に耐えられる施工方法にしましょう!ということです。

ただ、従来の施工基準が間違っているわけではない。昨日今日の話ではなく今までの歴史の中でいろんなデータの積み重ねがありメーカーや施工方法の改良により安全安心にお家に住んでもらう為に今日があります。
時代とともに変化していく災害も、時代とともに品質も施工も変化していくという事です😊

屋根修理したほうがいいの❓それとも葺き替え工事❓

ただちに改正後の基準への適合を求められることはありません。
今回の改正により、昭和46年建設省告示第109号に不適合となる瓦屋根を有する建築物は、
建築基準法上、既存不適格建築物となる為、改正前の基準でOK!

ただしこれから、新築・増改築部は改正後の基準施工に適合する必要。

屋根の葺き替え工事(下地まで含む全葺き替え)は改正前に基準でいいが改正後の基準で葺き替えることが望ましい。 

長年修理メンテナンスされていない方も、今一度ご自宅の屋根診断等を行い、安心安全に暮らすため被害が大きくならない為にも耐風耐震対策など・ご自宅の屋根防災は機能しているか確認してみるのもいいかもしれませんね。




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